妊娠中に読んだ妊娠・出産・育児本『産後ママの心と体をケアする本』

こんにちは、草もちんです。

妊娠中に読んだ本の感想です。

『出産した女性が本当にしておきたい 産後ママの心と体をケアする本』

著:池下育子/宗田聡/原田優子/吉岡マコ

▼目次

  1. 『産後ママの心と体をケアする本』 概要
  2. 妊娠中に読んでよかった!産後への心構えができる
  3. 産後に読みながら実践したいエクササイズ

『産後ママの心と体をケアする本』概要

内容は、

・産後ケアが必要な理由

・出産で変わる体の仕組み

産後エクササイズ(カラー写真で図解) ←これがメイン

・産褥期の過ごし方

・産後のトラブル(病名、症状等)

でした。

産後に備えて妊娠中に一度は読んでおくといい本だなあと思いました。

妊娠中に読んでよかった!産後への心構えができる

一通り読み終えて思ったのは、

産後って妊娠中より体がキツいんだ!油断しちゃいけないんだ!しっかり休まないと!

ということです。

妊娠中の今は便秘、腹部の張りからくる痛みや息苦しさ、皮膚のかゆみと湿疹、頻回の尿意、情緒不安定で「妊娠ってこんなに大変だったのか…」と思っているのですが、この本によるとどうやら産後は妊娠中よりも体もメンタルもキツいらしい…!

それに対して不安になるというよりは、なるほどキツいのか、と心構えができてよかったなあと思いました。

chapter2では産後の体・心・生活の様子がイメージできる

産後から入院中の約1週間退院後の1か月、出産後の健診からの2か月以降、各期間での「この時期に必要なこと」「この時期に避けること」はとても参考になりました。それぞれ短い言葉でまとめられています。

「この時期に必要なこと」は、そこまで大げさにやらなくても…と思いがちですが、産後の体のダメージや変化を専門家が解説した後だと、なるほどと納得できました。

「この時期に避けること」は、外からこうして言われないとついついやってしまいがちです。

chapter3の産褥期の過ごし方の解説が具体的で参考になる

特に「静養ルームの作り方」が参考になりました。臨月になったらこうやって準備しておこう…。

基本的に産褥期は赤ちゃんの世話・トイレ・食事以外は横になって過ごすこと、だそうです。切迫流早産の自宅安静とほとんど同じだ…!

産後は無理したらいけないんですね…。産直後は気分がハイになるらしいですが、そこで突っ走らないよう、事前にこうして知識を入れておけてよかったです。

あと、この本では産褥期の補食におにぎりを推しています。そんなにいいのか、おにぎり…。手軽に食べられるしおいしいし余計なもの入ってないし、いいんですかね。でもここでも「自分では作らない!」と注意書きが。何度もこうして「産後は休みなさい、休みなさい」と書かれていると、そうか、休むもんなのか…と頭に刷り込まれていきます。

(私の母親も姑も「産後は1週間で育児も家事も買い物もやるのが当たり前」とか宣う世代?なので、それは現代ではいけないことなんだなあ、とこの本で改めて確認できました。)

…予定日が近くなったらおにぎり作って冷凍しておくか…?産後に利用予定の宅配食のサイドメニューで注文するのもありかな。でもその時に食べたい量を調節しやすいのは自作のサイズ色々おにぎりですかね。

chapter4は産後に起こりやすい病気・体のトラブルの解説

子宮復古不全に始まり、様々な症状や受診の目安がわりと細かく書かれています。産後にはこんなトラブルが起こるのか…と勉強になりました。

しかしフォントが小さい!

これは産後には読めないと思われます。目を使うのはよくないんだよね…?これも妊娠中になんとなく予習しておくといいのかな、と思いました。

産後に読みながら実践したいエクササイズ

エクササイズに関しては実際の産後の状況でやることをイメージしながら、さらっと読みました。うつぶせの姿勢などは妊娠中はできないので…。

でも産後の疲労困憊かつ目をあまり使ってはいけない状況で、この部分を初めて読むというのは大変なことかと思います。なので、今のうちになんとなく予習しておけてよかったな、と思いました。

入院中から行える簡単なエクササイズ(や姿勢)も記載されているので、この本を入院グッズに入れるべきか…いや、かさばるからこのページだけコピーして持っていこうか、という感じです。

退院後からのエクササイズや、赤ちゃんのお世話をする際に体の負担を軽減する姿勢、生活上での動作もカラー写真つきで解説されていてわかりやすいです。

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